種子島工場では、地元産のさとうきびを使い、サトウキビ濃縮エキスの製造を行っています。
収穫したさとうきびを搾汁し、ろ過・濃縮・殺菌などの工程を経て、栄養を活かしたエキスへと仕上げます。
原料だけでなく、商品の完成まで一貫して関わることができ、自然素材の魅力を引き出し、確かな品質を生み出すやりがいのある仕事です。
また、サトウキビの閑散期には、農作業の補助やドラゴンフルーツの加工(ピューレ化・殺菌・梱包)、本社でのボトル充填や最終製品の梱包・出荷など、年間を通して多様な業務に携わることができます。